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環境省新宿御苑インフォメーションセンター「亜熱帯の楽園・奄美」展

生物多様性のホットスポットとして世界的に注目を浴びている奄美の自然と生き物、そして自然と人の暮らしの関わりを紹介する企画です。2011年「生物多様性10年」のスタート、そして「国際森林年」、2012年は地球サミット(リオ+20)が行われました。本展はそうした背景をもとに、奄美の知られざる大自然と生物多様性の豊かさを紹介致します。
森・川・マングローブ・里山・海という大自然の繋がりをゾーンごとに紹介。希少な絶滅危惧種、違存固有種の宝庫となった奄美の豊かな自然と共生、文化を通じて生物多様性と人間の暮らしの豊かさの関連をあますところなく展示。

実施例

展示例

 


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